看護師の更年期障害、どう付き合う?

症状の程度の差こそあれ、更年期障害は誰にでもやってくる体の変化であるにも関わらず、なぜか周りに理解されないことが多いものです。

更年期障害とは、加齢により卵巣機能が低下することから女性ホルモンとも言われるエストロゲンが欠乏してしまうことで、様々な症状が起こるものです。

40代~50代の女性に多く起こり、その症状は動悸や頻脈、ほてりやのぼせによる多汗、頭痛や耳鳴り、めまいや肩こり、不眠や疲労感など様々です。

また、急に怒りっぽくなったりイライラしたり、抑うつ症状が出たりして自律神経失調症などと言われてしまうこともあります。

そして、この更年期障害は職業に関係なく、看護師にも当然のごとくやってきます。

突然やってくることも多いことから、仕事に影響が出ることも少なくありません。

けれど、突然のことでどうして良いのやら分からずに、とりあえず目の前のことを優先にしてしまう人は多いものです。

しかも、看護師は患者さんの看護についてはしっかり考えても、自分の体調不良はしばらくすれば治るとか気のせいとか思ってしまうことが多いために、早めにきちんと向きあえば症状がかなり軽減されるのに、症状が重くなってしまうまで放置する傾向にあります。

小林製薬がこのほど、更年期障害になってしまった母親を持つ女性のうち、30~40代の女性を対象に「2014年更年期障害 実態調査」を行いました。

その結果、母子でしっかり更年期障害について向き合ったという女性は17%にとどまったということです。

この結果から読み取れるのは、更年期障害は女性なら誰にでも起こるものと考えながらも、また、母親が近くでその症状に苦しんでいるにも関わらず、どこか人事のように考える傾向があるということです。

看護師の場合、特に3交代などしているとちょっとした更年期障害の症状でも非常に辛く感じられるはずです。

40代になって少しでも体の変化を感じたなら、すぐに婦人科へ行って検査を行うことをオススメします。

中には、更年期障害の症状がどんどん強くなっていき、寝たきりのような生活を強いられる女性もいます。

そうならないうちに、適切な治療を受けるべきです。

具合の悪そうな看護師に看護して欲しい患者さんはいないのです。

看護師こそ、自分の体調管理をしっかり行って健康を心がけるべきでしょう。

今日の部屋持ち:いずみん


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正論は理解できるけど、やってられないと思うことも多い仕事ですよね、ナースの仕事って。命に関わる点も多いので精神的に気を張る必要があるだけでなく、ドクターと患者の板挟みとかもあるし。最終的にやるのはこっちだってゆーの!そんな思いは吐き出して明日の仕事に備えませんか?

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