医療者が恐れるインフルエンザ流行の秘密

毎年、この季節に到来してくるインフルエンザ。新聞やテレビなどのニュースでよく取り上げられていますよね。インフルエンザは、のどの痛みや咳、あるいは鼻汁を主として、発熱や頭痛、倦怠感、関節痛などを伴います。発熱に関しては、40℃前後となり、脱水を伴う場合も出てきます。

そこで、今回は、インフルエンザとなった方の話題ではなく、インフルエンザの患者を対象として医療を提供する立場で、お伝えしたいことがあります。

まず、医療従事者がインフルエンザを恐れるのは、院内感染です。基本的にインフルエンザの感染経路は、飛沫感染です。簡単にいうと、インフルエンザの患者さんが咳をすれば、同じ病室にいらっしゃる他の患者さんが簡単に感染してしまうということです。

病院には、健康障害として、治療に専念されている方が多くいらっしゃいますので、免疫能力は低いといえるでしょう。そこで、インフルエンザに感染してしまったら、泣きっ面に蜂のような状態となっては、現在行われている治療を断念したりしなくてはなりません。さらに、体の水分量が加齢によって失ってきている高齢者、あるいは体表面積が大きい乳幼児など、インフルエンザによる発熱から容易に脱水となり、生命の危険にもさらされます。

また医療従事者がインフルエンザを恐れる理由として、私の経験に基づきますが、インフルエンザかもしれないと訴える患者さんが救急外来に一斉に押し寄せるということです。つまり、どのようなことかというと、本来、救急処置が必要な患者さんへの対応がしにくくなってしまうということです。


救急車で運ばれてこられる患者さんも、インフルエンザでお越しになる患者さんも、同じ患者さんということで非常に対応が困難な状況に置かれます。

このように、インフルエンザはその症状も恐ろしいですが、医療従事者としてみれば、集団発生するということから、二次感染や生命の危機にさらされること、あるいは病院での対応ということが恐いといえるでしょう。もちろん、私の知人の看護師もこれらのことを気にかけながら、今日も看護を行っています。

今日の部屋持ち:bis


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正論は理解できるけど、やってられないと思うことも多い仕事ですよね、ナースの仕事って。命に関わる点も多いので精神的に気を張る必要があるだけでなく、ドクターと患者の板挟みとかもあるし。最終的にやるのはこっちだってゆーの!そんな思いは吐き出して明日の仕事に備えませんか?

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