インシデントで繰り返すことより恐いもの!それは失敗を隠すこと

看護師として働いていると、「危なかった」「えっ何でそうなるの?」など、ヒヤッとしたり、ハッとすることってありますよね。もちろん、その名の通り、「ヒヤリハット」という言葉がありますよね。その意味は、大きな災害や重大な事故にはならないものの、結果的にそれらを引きおこすかもしれない一歩手前の発見です。

看護業務の中ではこれらのヒヤリハット、いわゆるインシデントをどのように考えられているのでしょうか。それは、スタッフの集団やチームで認識されていたとしても、インシデントは個人レベルまで範囲が広いことから、自己申告というものが重要です。

簡単に言うと、インシデントがあったとしても、看護師である個人が秘密にしていれば、インシデントとして浮上しないということですね。つまり、実際にヒヤッとしたり、ハッとしたことが事実としてあったにも関わらず、顕在しないことになります。それは同時に、自分ではなく他者が同じことを繰り返し、結果的に患者さんへの医療の質を下げることにつながります。

看護師も人間ですから、ミスをしないということはあり得ないでしょう。しかしながら、看護業務のミスを少なくするということに努めていくことはできます。それではどのようにミスを少なくするかというと、自分を省みて改善することも大切である一方、スタッフ全体が徹底することが重要です。

そのため、インシデントの繰り返しを防ぐために、自分のミスは隠さず、必ず報告しましょう。看護師は、患者さんや家族を対象に看護を提供しています。インデントの報告一つで、患者さんや家族を危険にさらしてしまう可能性も否定できません。

しかしながら、インシデントを報告すれば、自分のミスによって、自分にレッテルを貼られてしまうということも頭をよぎるのではないでしょうか。ただし、看護師の対象は患者さんや家族ということを忘れてはなりません。看護師である以上、守るべき対象がいるわけですから、まずは対象のことを考えて、インシデントを報告しましょう。

インシデントの報告の際は、客観性が必要となります。病院によって書式は異なるかと思いますが、なぜそのインシデントに至ったのかという事実を詳細に書きましょう。

それから、その事象を客観的にみてどうとらえるかが大切です。またその事象をおこさないようにどのような対策をすべきかということもセクション、あるいは病院全体で考えていく必要があるでしょう。

今日の部屋持ち:bis


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