糖尿病の怖い「3」大合併症を看護ケアの点から考える

糖尿病と言っても、ただ単に糖が尿に出てくるという病気ではありません。

糖尿病には合併症というものがあります。また糖尿病の合併症を大きく、3つにわけられることができます。今回は3月の3に従って、糖尿病の3大合併症いくつかご紹介し、それらに付随する看護ケアを考えてみたいと思います。

糖尿病性網膜症というものが、糖尿病の3大合併症の一つにあります。

そもそも、糖尿病とは、血管内にある糖を細胞に引き込むといった役割を果たすインスリンの欠乏してくることが関係しています。つまりインスリンの働きは、血管内の糖を細胞に引き込み、糖をエネルギーにする役割があるのですね。となると、血管内の糖を細胞内に引き込むことができませんので、血管内は糖でドロドロの状態ということです。

血管は太い血管もあれば、細い血管もあります。今、この文章を読んでいる感覚器、目を鏡で見てみましょう。特に目の白い部分に細い血管があるのは見えるでしょうか。糖尿病の患者さんは、血管がドロドロです。細い血管にドロドロの血液には流れにくくなります。その結果、糖尿病性網膜症となるわけですね。

このような場合、看護ケアとしては、患者さんの視力や視野に注意し、障害物を除去したり、声かけを密に行っていきます。また網膜症の程度によっても、糖尿病の進行が推測できますので、血液データを見ながら患者さんを観察していきます。

次に糖尿病性末梢神経障害です。手や足の血管は言うまでもなく細い血管の集まりです。網膜症と同様にドロドロの血液は末梢まで届きにくい状態ですね。そこから、末梢神経障害が出現してくるわけです。看護ケアとしては、その血液の循環を可能な限り、良好に保ち確保していきたいため、手浴で手を温めたり、足浴で足を保温したりしていきます。

最後に糖尿病性腎症です。

腎臓は、尿をつくるという臓器で有名ですが、その尿をつくるために細い血管の集合体を形成しています。これもまた、糖尿病はドロドロの血液なわけですから、尿量は減少し、その結果、腎不全へとなるわけですね。そのため、看護ケアとしては、尿量の観察や尿の性状に注意しながら観察し、検査データで代表的なBUNやCrを見ていくわけですね。

今日の部屋持ち:bis


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